嵯峨・木のこゝろ『風（ふう）』

嵯峨・木のこゝろ『風（ふう）』は京都の木を活かした家づくりのグループです。

　京都・嵯峨の地は、歴史的な風土を背景に名所旧跡が多い地域ですが、元来木材の集積地として製材業が発展した地域であります。が、現在は当時の見る影も無いくらいに産業は衰退しています。
　　 　
　山に近く、過去に林業が栄えたこの地から新しい「木材の地産地消の家づくり」を推進して、国産材復活の一翼を担いたいと考えています。

＜嵯峨・木のこころ『風』の由来＞
◇ 風土、風景を大事にしたい
◇ 建築と環境を良くしたい（ｋｅｎｎｔｉｋｕ　ｋａｎｎｋｙｏｕ)
◇ 感動、興味を共有（持ち続けたい）したい（ｋａｎｄｏｕ　ｋｙｏｕｍｉ）
Kの集まりの意味でK'S＿風(かぜ)＿(ふう)と名付けました。

嵯峨・木のこゝろ『風（ふう）』
住所：京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町４番地７
　　　竹内工務店ビル1Ｆ（木をふんだんに使ったショールームを兼ねています）
TEL：[phone]